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陶芸の町 かさま

 

 地元笠間市は、笠間焼の産地です。江戸時代から現在まで、焼物(陶芸)の里として陶文化が、脈々と受け継がれています。今は、200名以上の陶芸作家さんが作陶活動をされていて、人気参加さんは国内だけでなく海外にも活躍の場を広げています。


 陶芸の発展をさらに後押しするように、笠間市には、芸術の森公園敷地内には、県立陶芸大学校、県立陶芸美術館もあります。


 そして、春には陶炎祭(ひまつり)という陶器市が開催され、毎年50万人以上の来場者で賑わいます。また、秋にも笠間浪漫(かさまろまん)や陶とくらし(とうとくらし)、オープンギャラリーなど様々な陶器のイベントがあり、近郊からたくさんの方が足を運んでくれます。


 大きな陶器市がないときでも、市内には陶芸作家さんの工房兼ギャラリー、焼物を専門に取り扱う店が多くあり、自然豊かで風光明媚な笠間の町をめぐるのも楽しいです。なにより、ここには笠間焼の器を使う素敵なカフェが多いのも魅力です。


 笠間焼の歴史については、あらためて詳しくご紹介する機会を持ちたいと思いますが、笠間から県道一号線を栃木県に向かいますと、笠間焼の弟にあたる益子焼の産地につながります。

 文化庁から2020年に、笠間と益子の兄弟産地が紡ぐ”焼き物語”「かさましこ」が、日本遺産に認定されました。今、井筒屋の建物に、その横断幕が掲げられています。館内には、「かさましこ」の冊子をご用意しています。ご興味のある方は、どうぞインフォメーションまでお声がけくださいませ。



*緊急事態宣言中、当館は臨時休館中です。




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